【Pcolle,Gcolle】パンチラえんじぇるさん,「新フルHD高画質パンチラ逆さ撮り069 多人数オムニバスプレミアム」

作品レビューです

P好きの皆様こんばんは。
本日のレビューはパンチラえんじぇるさんの
新フルHD高画質パンチラ逆さ撮り069　多人数オムニバスプレミアム
をご紹介します。
今作はオムニバスになりますが
最近のえんじぇるさんのオムニバス作品にはお顔やスタイル撮りが多く
とてもお得な気持ちになっちゃう作品です。

では、鑑賞タイムです

一人目のモデルさんの登場
何やらメイクの試供？をされているところを姿撮り

ん～、スレンダーでなかなかセクシーな雰囲気

※ 本編には一切目隠しはありません。一部当方にてモザイクを施しております。

お母さんと一緒に来てるという演出でしょうか
こちらを向いた時にお顔がしっかりと拝見できます
はいっ！お嬢様系の色白な美女

そして、背後から近づくショット
清楚系の洋服からとても綺麗な脚が伸びています

この様な場面に遭遇すると下から覗き込みたくなりますよね
次のシーンではその願望を叶えてくれます

パンスト越しではありますが
白のパンティだと鮮明にわかる
非常にエロい映像です
FHDフレームレート60の映像は非常になめらかで観やすいです

振り返る際にはパンスト接写状態に
ドット柄のパンストがとてもセクシーです

こんな綺麗でお高くとまっていそうな美女のパンティはなかなか見ることはできないでしょう

1:25秒
前屈みきました！！！

ひじょうに興奮を高めてくれる
いやらし過ぎる眺め
こんな綺麗なお姉さんの露わな姿

綺麗なおしりの形が鮮明に！！
このモデルさんへの撮れ高は多めで
一作品できちゃうんじゃないかって程でした

続いて二人目のモデルさん
一人目のモデルさんとは雰囲気が一転
一見ビッチ系ギャル？？かと思いきや
欧米系ハーフっぽい目鼻立ちのハッキリしたお顔立ち
こちらも容姿をしっかりと見ることができます

逆さモードに切り替え、ススッと近寄って

パンストからセクシーな形をした白パンティです

こちらもスト越しのセクシー映像が続きます

2:28秒から10秒強の開脚映像が続くので
このモデルさんがタイプな方はココで果てるのもありかと

続いて三人目の生脚スレンダーモデルさん
パタパタと足音を立てながら急いでいる様子です
この方の撮れ高がおもしろいんです

長く伸びた脚から生の純白パンティが

急ぐ先にはエスカレーターが
チャンス到来か？！

やはり急いでいるため立ち止まらず駆け上がります
が、強引に撮りにいきます
すると、サイドにレースをあしらったセクシーなパンティが鮮明に！！！！
エローーーイ！

直後スカートを手で抑えますが、時すでに遅し
映像にしっかり捕らえています

といっても抑えた手はほぼ無意味ですが、、

3:30秒
二度目のエスカレーターではちょっとしたハプニング演出
執拗に追い撮りを狙った上
エスカレーターの登り切る瞬間、近づき過ぎてカメラキックされます

それはさすがに不審に思ったのか、振り返られ
そこで映像は終了です
が、しっかりとエロいパンティは映像に残っていますね

四人目のモデルさんは、20代前半でしょうか
ギャル風な二人組のモデルさん

屋外特有の光量を得て鮮明なパンティ撮り
セクシーさにおいては一人目～三人目のモデルさんには劣りますが
ムッチリ系の太ももからパンティへの撮れ高は良好です

途中、果敢にフロント撮りを敢行するえんじぇるさん！
結構攻めますねぇ
ギャル系のお顔もチラッと見えてなかなかの眺めです

ギャル系むっちり好きな方には、たまらない映像が続きます

そして、最後はギャル度満点の後ろ姿でバイバイです

五人目のモデルさんは、子連れ演出
前屈みへの突っ込みありというシチュエーションでしたが
1～4人目までのモデルさんと比べるとパンストに厚みもありオマケ的感覚でしたので割愛させていただきます。

・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本商品には児童ポルノと定義される内容または違法性のある内容は含まれておりません。
・日本国内の法律に沿った作品となっており、児童ポルノではありません。
・商品内の衣装はコスプレおよび、水着着用で盗撮風に撮影したシチュエーション作品です。
・盗撮風であり、実際は了承を得て製作したフィクションになります。
・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。
・サイト利用規約に基づいた内容です。

今作品の感想

今作、オムニバス作品でしたが過去の作品と違い、顔見せが三名という嬉しい内容でした。
メインの一人目のモデルさんは容姿も撮れ高もいやらしく抜けるシーンかと。
三人目はお顔は雰囲気程度でしたが、最後のバレやセクシーなパンティの撮れ高シーンはおすすめ。
全体的に攻めてる要素が多いので、過去のえんじぇるさんの作品好きなら強くおすすめできる作品です。